スクールソーシャルワーカー通信VOL4
発達障がいと昼夜逆転
私がSSW通信を発行し始めたきっかけ
スクールソーシャルワーカーは、子ども本人だけでなく、保護者や学校、地域の関係機関をつなぎながら支援を行う専門職です。
しかし、その役割や活用方法は、まだ十分に知られていない場面も多々あります。
ソーシャルワークは、人々の生活に密着した、身近なお仕事ではありますが、具体的にイメージするのが難しいとも感じます。
- 「こんなことを相談していいのかな」
- 「どのタイミングで依頼したらいいのだろう」
と迷われる先生方もいらっしゃるのかなあと…
福祉の視点や支援のヒント、関係機関との連携事例などをお伝えしながら、先生方にスクールソーシャルワーカーをより身近に感じていただき、必要なときに上手に活用していただくことを目指したいと思い、先生向けに発信するようになりました。
ホームーページでも紹介します!
発行を続ける中で、先生方から「とても参考になる」「過去の通信も読んでみたい」といった温かいお声をいただく機会が増えました。
そのような反響を受け、このたびホームページでも通信を公開してみよう!と思いました。
執筆に際して気を付けていること
スクールソーシャルワーカー通信では、単なる経験談や個人的な意見の発信にならないよう、以下の点を大切にしています。
- ソーシャルワークの理論や支援のシステムを意識し、専門職としての視点に基づいて発信すること
- 子どもや保護者、関係機関の個人情報やプライバシーに十分配慮すること
- 特定の立場に偏らず、中立性・公平性を保つこと
- エビデンス(根拠)や制度に基づいた内容を心がけること
- 現場で実際に活用できる視点やヒントを分かりやすくお伝えすること
- 引用する場合は著作権等については細心の注意を払うこと
私はこれまで、発達障がい者支援センターでの相談支援や成年後見活動など、さまざまな現場で支援に携わってきました。
そうした経験から得た知見を活かしながらも、個人の経験だけに頼るのではなく、専門職としての理論や制度的な根拠を大切にしながら情報発信を行っていこうと思います!
本通信が先生方や支援者の皆さまのお役に立てば幸いです。
なお、内容の無断転載・転用はご遠慮いただきますようお願いいたします。
では早速、SSW通信 11月発信のものをご紹介します!
(今後はもう少し見やすいようにしていきます…)
スクールソーシャルワーカー通信 VOL4
「発達障害と昼夜逆転」